昨日、福岡で 桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表されましたね。
ホワイトデーに届いた父からの宅配便。プレゼントの他に実家の庭に咲く、クリスマスローズ、渋い椿の花も入れてくれていました。

確か…この形は卜伴で、雄しべが白いのは月光椿とも言うのよね?とお礼のメールすると、そうだよーとのこと。月光と書いて「がっこう」と読みます。中が赤いのは日光「じっこう」と読みます。
ところで、“50度洗い”。生活する上で楽しみながら、実践中!
生花にも勿論。この2週間前のクリスマスローズも椿も、その数日後にまた送って貰ったバイモユリ、黒侘助も、この方法と毎日の水切りで、今だに元気で長保ち!!
以下 日本農業新聞 2010年4月7日「50度のミラクル」より。
野菜を50度くらいの低温の湯で洗うと、失われていた水分を瞬時に吸収し、シャキッとした収穫直後のような新鮮な状態に戻るそうです。(稲恭宏東大医学博士)
50度くらいの湯は水分の運動が盛んなのに加え、野菜との温度差がかなりあるので繊維質やでんぷん、たんぱく質に速やかに浸透して吸収される。高温の湯とは違って、野菜の主成分も変質しない。
野菜に含まれる酵素は50度くらいで働きを失うが、この程度の低温でサッと洗って低温で蒸すと野菜の新鮮さや食感がよみがえり、美味しく食べられるそう。酵素やビタミンCなど熱で壊れやすい栄養素もあるが、このように湯がいたりする程度なら栄養素の損失も少ない。
洗浄時間
(50度洗いの目安。 平山一政 調理技術研究家)
*葉物類 10~20秒以内
*根菜類 1、2分以内
*果物類 30秒~2分以内
*生花 10~20秒
*精肉 20秒~2分以内
*鮮魚 20秒~2分以内
50度洗いの後、更にうま味を引き出す調理法が「低温蒸し」
100度の高温ではなく、50から80度の低温でじっくり時間をかけて蒸すと、野菜本来の香りが生き、うま味がアップ。考案したのは、同じく平山さん。彼は蒸気技術の専門家で「野菜をおいしく食べることが、農業振興につながる」というのが持論だそう。
通常蒸す、というと100度の高温で蒸すのが一般的。この方法は、50から80度の低温で蒸すのが特徴で、これにより、熱による栄養成分の破壊は少なく、食感がよくなる、素材のうま味が凝縮する、野菜の灰汁成分が少なくなる、本来の香りが増す、などの効果が期待できるといいます。
小林カツ代さんも言われるように、料理も科学ですよね!
バランスよく食べて腸内環境を整えて、免疫機能アップ!